2016年9月16日(日)展示会場入口
 島根県立石見美術館(グラントワ)にて9月17日(月)〜10月31日(月)まで「誕生60周年記念 ミッフィー展」が開催されています。私は9月16日(日)の内覧会に出席しました。

2016年9月16日(日)内覧会にて。
 「ミッフィーって何?」という方もいるのでしょうか…「うさこちゃん」と言ったらわかりますか?そう、恐らく誰もが一度は目にしたことのある絵本のキャラクター、あのうさぎです。私にとって「うさこちゃん」は特別な存在です。「子どもがはじめてであう絵本」として売り出されたディックブルーナ作、石井桃子訳のうさこちゃんシリーズは本当に私が生まれてはじめて出会った「本」だからです。ある日、父がボックスに入ったうさこちゃんシリーズを買ってきた…「ちいさなうさこちゃん」とか「ゆきのひのうさこちゃん」とか、そういう絵本に囲まれて私は育ちました。

2016年9月16日(日)大きなミッフィー
 以前、長崎のハウステンボスに行ったら「ミッフィー」がたくさんいたけれど、どうも「ミッフィー」だとしっくりこない。やっぱり私にとっては懐かしの「うさこちゃん」であり、だから喜んで内覧会に出かけたのでした。あの四角い絵本が生まれるまでの過程、初期のミッフィーやボツになった構想中の絵等々、貴重な展示がたくさん!とても楽しい展示会でした。それにしてもディック・ブルーナさんがまだ健在だなんて嬉しいですね。チャンスはないでしょうが、もし会えたら間違いなく感動します。完全に私の趣味に入ってますが、ミッフィー展、おすすめです!

9月24日(土)
2016年9月24日(土)はで干しは下の段から。2016年9月4日(日)稲刈りは道半ば…。
 奥出雲町えっちゃん農園に「はで干し」に出かけました。2年ぶりの参加(地元の活動報告参照)です。この日は気持ちのいい秋晴れだったので作業が進むかと思いきや、稲刈りが終わっていない…!確かにこの1週間雨ばかりだったので田んぼはぬかるんでいるし、その日だけ晴れてもダメなんですね。結局、刈り取った一部の稲を田んぼの端に集めてもらって、それを干しました。まだ干すには早い稲もあり、前回のようにたくさんは干せなかったのですが、農業は自然相手の仕事だということを改めて実感しました。

2016年9月24日(土)立派なワサビが自然に生えています!
 ここの田んぼは本当に環境がよくて、なんとワサビが自然に生えています。水がきれいな証拠ですね。新米でつくったおにぎりのおいしいこと…!具がない塩おにぎりで十分なのです。新米とワサビを持って帰って大満足です。(余談ですが「はで干し」をした後、雨が降ったらどうするんだろうって思いませんか。答えは「そのまま」です。濡れるのは表面だけ。地面にあって濡れるより安全なのだそうです。)

9月4日(日)
 NPO法人「益田市町おこしの会」が主催する益田INAKAライドが開催されました。去年はスタート時に大雨でしたが、今年は台風も心配された中、何とか降らずに曇天。コース途中で時々雨に降られたものの、そう悪くない気象条件で無事に大会を終えることができました。

2016年9月4日(日)スタート前の様子
 私は例年通り、グラントワで当日受付を手伝いました。この大会は本当に100%市民ボランティアで成り立っており、警察との交通規制の交渉から怪我人対応の救急車両の手配まで、すべて益田市町おこしの会が直接行っています。益田市が全く関与していない、市の職員がボランティアにも出ていないような状況です。ただそれでもここまで続けてきて、目標にしていた東京オリンピックの自転車競技合宿地になること、その実現に向けて一歩進んだことは(〆切ギリギリの3月末にようやく益田市が立候補ファイルを提出してくれました)この会にとって今年の大きな成果でした。何しろ立候補する為に大会実績をつくろうと市民主導で始めたことですから…。

2016年9月4日(日)山本市長の号砲でスタート(片手はハンドルじゃなくて耳ですね。)2016年9月4日(日)スタートしてしばらくは大行列です。
 昨年、私は受付を手伝った後、空港まで移動して滑走路を走りましたが(地元の活動報告参照)、今年はスタートを観たくて走りませんでした。そして去年、私と一緒に滑走路だけ走った山本浩章市長は、片手にスタート用のピストル、もう片手に自転車のハンドル…という姿で自ら号砲を鳴らして走り始め、伴走者と共に空港滑走路まで走りきったようです。頑張りましたね…。

 4月から益田市もオリンピックの合宿誘致に向けて担当の課を設けてくれました。市民と行政が協力しながら次のステージに進んでほしいと思います。

8月24日(水)
 奥出雲多根自然博物館に初めて入りました。子供を連れていく施設というイメージだったことと、そう大きくもない田舎の施設なので、わざわざ観る必要もないかなと今まで入らなかったのです。ところがこれが期待以上におもしろかった…!

 まずこの施設の背景を説明すると、奥出雲町の多根という地区はメガネの三城を創業した多根良尾氏の出身地で、彼は故郷に貢献しようと奥出雲多根自然博物館を建てました。つまり個人のコレクションを展示した民間の博物館です。博物館の上は宿泊施設になっていて、施設の目の前には温泉施設があり、部屋も洋室で人気があるようです。この日は三成愛宕祭りのせいか満室でした。

 博物館のメインテーマは考古学。古代の地層や鉱物、化石、恐竜の骨…等々が展示されています。1階が古代の地層や恐竜、2階が動植物の化石や鉱物、3階が奥出雲の歴史と宇宙開発のパネル展示と分かれていて、どうやら多根氏は宇宙にも興味があるようです。わかる、わかる…!なぜ私がこの博物館を好きかといえば、興味の対象が同じだからでしょう。私は通訳時代にジュラシックパーク関連の仕事をしてから恐竜好きになりました。宇宙は昔から好きで、だから種子島(その他の活動報告参照)はもちろんNASA(海外の活動報告海外の活動報告参照)までスペースシャトルの打ち上げに飛んで行ったのです。

2016年8月24日(水)ナイトミュージアムでは動く?
 この博物館はナイトミュージアムが人気だそうで、これはおもしろそう!(余談ですが、スミソニアン博物館をテーマにした映画「ナイト ミュージアム」をご存知ですか?おもしろいですよ。恐竜の骨を見ながら思い出していました。)さてこの日のメインは三成愛宕祭りに行くことで、奥出雲多根自然博物館は時間調整のつもりだったのですが、すっかり時間を使ってしまいました。

2016年8月24日(水)三成愛宕祭り開始!2016年8月24日(水)祭りのシンボル「一夜城」2016年8月24日(水)吉田栄作さんと一緒に。2016年8月24日(水)屋根越しの花火
 奥出雲町の三成という地域で開催される三成愛宕祭りは「昭和」にタイムスリップしたようなお祭りです。今年はお世話になっている後援会のメンバーが当家だったので、絶対に行こうと決めていました。

 愛宕祭りの特徴は、闇夜に浮かび上がる一夜城!今年は布が新調されたそうです。俳優の吉田栄作さんが来県し、当家のテントに陣取ってお祭りを盛り上げてくださいました。吉田栄作さんはNHKの朝ドラ「だんだん」のしじみ漁師役で出演したのがご縁で、以来島根県の観光大使のような役割をずっと務めているのだそうです。もう何度も来県しているそうです。今年はお天気にも恵まれ、吉田さんというゲストもあり、お祭りがとても盛り上がりました。民家の屋根越しに花火を見るのもお祭りらしくていい感じ。日本の夏を満喫して帰りました。

8月21日(日)
2016年8月21日(日)藤山浩さんのプログラム説明2016年8月21日(日)学生の発表に聞き入る地域の方々2016年8月21日(日)レゴブロックの町はアイデア満載
 益田市二条地区の公民館で行われた、広島大学「たおやかプログラム」二条オンサイト研修の成果報告会に参加しました。これは文科省が博士課程教育リーディングプログラムとして採択したもので、学生達が地域に泊まり込んで課題を見つけ、解決法を提示するのです。

 国際色豊かな学生達(参加者の半分以上が留学生)は4泊5日の日程で二条地区に滞在し、5地区(5グループ)に分かれて調査を開始。住民にインタビューし、ドローンを飛ばして担当地区を俯瞰し、小さな拠点(ハブ)を提案し、レゴブロックで模型を製作して発表するという大変ユニークな内容でした。

 先日の中国ブロック大会の時、藤山浩さんに報告会の話を聞いて駆け付けたのです。プログラムの内容もさることながら、二条のような地域での国際交流は画期的!
学生達の発表は、例えばバスルートの効率的な運用や満月市(満月の夜、市を開く)等、独創的なアイディアが満載でした。この中の何か一つでも実現されれば素敵です。
大学としてもただ勉強するだけではなく、地域に役立つ内容にしたいという趣旨で始まったプログラムなのだそうです。

7月24日
2016年7月24日(日)白潟天満宮2016年7月24日(日)御神輿に遭遇
 松江の夏祭り「天神さん」に行きました。降ったり止んだりの曇天だったので人出は少なめでしたが、せっかく松江にいるなら歩きたいお祭りです。私の松江事務所は白潟天満宮(天神さん)のすぐ裏手になるので氏神様です。

 まずは参拝し、商店街を歩き、石見ビール(江津市で生産されているクラフトビールで、原材料は全て石見産)なるものを発見!。ビール片手に松江ラーメン(毎年、白潟郵便局前に出現)を食し、お祭りを堪能しました。

7月23日(土)
2016年7月23日(土)神楽の大蛇は迫力満点!
 7月23日(土)〜24日(日)の日程で中国ブロック青少年国際交流を考える集い(通称中国ブロック大会)が大田市の「サロン・ド・ゆきみーる」にて開催されました。これは内閣府の青少年国際交流事業の既参加者が集う勉強会・交流会で、毎年各地区のブロック大会と全国大会があります。今年は島根で開催されたので、初日だけ参加してきました。

 今回特に聞きたいと思っていたのが、島根県中山間地域研究センターの藤山浩さんの基調講演。毎年人口の1%に当たる移住者を受け入れれば多くの地域で人口減少は止まる、という彼の理論は「地方消滅」とセンセーショナルに取り上げられた某研究とは異なり、一筋の光だと思います。

 分科会では三瓶山で「さんべ食堂」(コーヒーブレーク参照)を始めた和田裕子さんの話を聞きました。分科会に出るつもりだったので、この日のランチは「さんべ食堂」。出雲出身の和田さんと地元の女性が協力し、指定管理者となって受け継いだ三瓶山のレストハウスは今、少しずつ地元の注目を集めています。未だ試行錯誤のようですが、明るくめげない女性パワーをもらいました。

 講演の後はスカイホテル大田で交流会がありました。この日の余興はやはり石見神楽。地元の子供が笛や太鼓で加わっている姿を見て、神楽はしっかり次の世代に継承されていることを実感しました。(実際、神楽を続けたいから地元を離れない若者が少なからずいるのです。)

 神楽の後、最終の特急に飛び乗って松江に帰りました。

6月22日(水)
2016年6月22日(水)いざ出陣(美郷町に向けて出発)2016年6月22日(水)前方に選挙カーを発見2016年6月22日(水)粕渕駅前にて演説する福島候補2016年6月22日(水)候補が乗った車両を追うカメラマン
 参院選が始まりました。

 島根・鳥取合区選挙区の野党統一候補(無所属新人)福島浩彦さんを皆で事務所から送り出し、第一声の場所として選んだ美郷町のJR三江線粕渕駅前に直行。第一声というのはたいてい人口が多い市街地で行われますが、敢えて中山間地、しかも廃止が検討されているJR三江線の駅を選びました。アベノミクスの影の部分、地方が疲弊している象徴的な場所だからです。過疎地にしてはよく人が集まったと思いますし、印象的な第一声でした。演説の後、福島候補は到着した三江線に乗り込み、次の駅で降りてまた演説を行いました。

 2週間を超える長い参議院選挙の始まりです。福島さん、頑張れ!

5月29日(日)
2016年5月29日(日)合同演説会で話をするママの会の代表者
 民進党の枝野幸男幹事長と郡司彰参議院議員が来県し、午前10時より松江市の「くにびきメッセ」にて福島浩彦候補との合同講演会がありました。

 その後、12時過ぎより松江駅前にて3党合同演説会が開催されました。写真はママの会のメンバーの挨拶の様子。こういう演説会は島根では初めてなので見る方も新鮮でした。(私は講演会で登壇しましたが、演説会では一参加者でした。)野党共闘ですから、こういう機会がこれから増えていくのかもしれません。

5月23日(月)
2016年5月23日(月)出馬会見12016年5月23日(月)出馬会見2
 去る5月23日(月)、松江市内の「ホテル白鳥」にて次期衆院選島根1区に民進党から出馬することを発表しました。会見には玄葉光一郎民進党選対委員長が同席しました。

 参議院の選挙区が島根・鳥取の合区に変わる中で、参議院か衆議院か、1区か2区か、目標設定すべき選挙について悩んでいたところ、この度、玄葉委員長からご提案いただき、ようやく決断できました。2014年12月の衆院選の時、1区の候補として私の名前が挙がって以来、そういう選択肢も意識するようにはなったのですが、2区には本籍も自宅もあり、長年父が本拠地としてきた地域なので決めきれなかったのです。でも確かに参議院の時は全県が選挙区だったので、1区でも2区でも私は選択できる立場でした。

 玄葉委員長から電話をいただいたのは3月中旬のことでした。(民主党・国民新党の連立政権時代、玄葉委員長と私は共に政調会長(カウンターパート)として仕事をしたのでよく知っていました。)もう一度政権交代可能な政党を目指して民進党を立ち上げるので、このタイミングで入党しませんかというお誘いはストンと胸に落ちました。「なぜ民進党?」、「民主党が民進党に名前を変えただけ」と思われているかもしれません。けれども旧民主党の当事者達は党の名称だけでなく綱領から作り直し、「維新の党」、「改革結集の会」の合流に加えて新しいメンバーにもウィングを拡げ、あくまで新党としてスタートを切っているのです。そういう意味で入党するなら結党間もない「今」でした。実際、自民党に代わり得る軸を作ることは必要なこと、急ぐべきことだと私は思います。現在の自民党は保守系ハト派が絶滅してしまったような、そして経済至上主義の、極めて危うい政党に見えます。

 事務所も自宅も益田市(2区)にある為、松江市に新たな拠点を設けての活動となります。来るべき選挙に向け、現在体制を整えております。