2017年7月15日(土)島根県職労結成70周年記念行事
 ホテル一畑で開催された島根県職労70周年記念式典とレセプションに出席しました。

 式典ではこれまでの歩みを紹介するスライドショーがあり、顔見知りの人達の若き日の姿が次々に出てきて新鮮でした。やはり青年時代にリーダーだった人が今、自治体議員になっているのですね。続くレセプションでは鏡開きに参加しました。県職員オーケストラの演奏を聴くのは今年2回目。最近流行った曲や昭和から平成までのヒット曲メドレー、島根県民の歌などを演奏し、盛り上げてくれました。

 7月14日(金)は大山の古式祭、正式な夏山開きの日で、大神山神社奥宮で神事が執り行われます。松明行列で知られた6月の夏山開きは観光イベントで、神社にとってはこちらの方が大事なのです。お祭りの日は都合がつかないので、1日早く行ってきました。

2017年7月13日(木)奥宮に向かう参道2017年7月13日(木)奥宮手前の階段2017年7月13日(木)八棟造の下山神社
 大神山神社奥宮は平成35年に向かって改修に入ります。実は奥宮の末社、下山神社を亀井家(先祖)が建てている関係で、こちらの神社とは長〜いお付き合いなのです。今まで屋根をきちんと見なかったのですが、八棟造という珍しい形だそうで、確かに屋根の先が色々な方向に跳ねていて複雑…!増築した社務所を取っ払って元の形に戻すので、今から楽しみです。

 来年は大山開山1300年。(改修は来年を避けて行われます。)大山町では道の駅ならぬ山の駅の建設工事が始まっていました。新しいカフェもオープンしていて、盛り上がってきている様子を肌で感じます。来年は私も一緒にお祝いしたいと思います。

7月1日(土)
2017年7月1日(土)群言堂の飾り付けは風鈴で涼しげ2017年7月1日(土)ウィンドオーケストラの演奏2017年7月1日(土)提灯行列に参加2017年7月1日(土)前夜祭の様子
 石見銀山は7月2日(日)で世界遺産登録からちょうど10年を迎えます。この週末は記念行事があり、1日のイベントに参加してきました。

 午後から街歩きをして、お気に入りの群言堂で一休み。ウィンドオーケストラの演奏を聴いて、5年後の自分に手紙を書いて、提灯行列に参加…。記念写真にも納まり、日帰りでしたが充実した滞在になりました。

6月23日(金)
2017年6月23日(金)JAしまね労働組合学習会
 JAしまね労組執行委員会の会合に学習会を組み入れていただき、「自由貿易に抗う人々」を上映しました。この映画はNAFTA(北米自由貿易協定)発効から20年経ったメキシコの農業や経済特区で働く人々の暮らしを取材したドキュメンタリーで、TPP等の自由貿易協定が日本にもたらす未来を示唆する非常に興味深い内容です。

2017年6月23日(金)DVD「自由貿易に抗う人々」
 今春、国会で主要農作物の種子法が廃止され、現在、欧州との経済連携協定が大詰めです。多くの方に紹介したいDVDなので、私は今、集会で教材として使いながら話をしています。今後も集会を重ねていく予定です。

踊り見の城
 今年は亀井家が鳥取県鹿野から津和野に移封されて400年。節目の年に当たります。


 5月20日(土)の週末に鹿野にある亀井家初代のお墓参りをしたのですが、すると無性に津和野に行きたくなって、25日(木)には津和野にいました。特に私は写真の冊子を津和野に届けたかったのです。


 津和野の盆踊りは「津和野踊り」と言われ、400年前に鹿野から亀井家が持ち込んだものです。なぜ白装束に黒頭巾(覆面)という恰好で踊るのか、その由来はこれまであまり語られなかったのですが、最近発信(津和野町日本遺産センター参照)されるようになりました。けれども何だか半信半疑の様子…と思っていたら、なんと鹿野では「踊り見の城」というミュージカルが1982年から上演されていて、ストーリーを漫画化したものまであったのです。これには驚きました。こんなわかりやすい教材があったなんて…!


 今年は400年にちなみ、8月15日(火)の夜に400人の津和野踊りが企画されています。まだ踊り手が足りていないので、興味のある方は津和野踊り保存会(津和野町日本遺産センター内)にご連絡ください。私も今年のお盆は津和野で過ごす予定です。

6月4日(土)
2017年6月4日(土)「おもひで屋」2階の展示スペース2017年6月4日(土)ショー終了後の賑わい
 松江城興雲閣で開催された「おもひで屋レトロモードショー」に行ってきました。出雲にある蔵カフェ「おもひで屋」(コーヒーブレーク参照)は1階がカフェ、2階が着物をリメイクしたドレスの展示スペースになっていて、とても素敵なお店です。

 ファッションショーは2部制で、私が行った昼の部は150席完売でした。(興雲閣は構造上、最大150人とのことです。)いつものことながら、デザイナーの阿部さんのセンスに感嘆!夢の世界でした。

5月10日(水)
2017年5月10日(水)日登牧場の看板2017年5月10日(水)これが噂のブラウンスイス君!
 木次乳業の創業者、佐藤忠吉会長に久しぶりにお会いしました。私が参議院農水委員会に所属していた頃、酪農のことならこの人に聞きなさいと言われて訪ねたのが最初の出会いでした。その時から山地酪農と山地に最も適したブラウンスイス(スイス原産)という牛についてお話を伺っていたのですが、牧場に行く機会がないまま年数が経ち…ようやくブラウンスイス君と初対面です。穏やかでかわいい〜! 

 日本の国土の70%は山地です。戦後、優良農地が宅地化されていく中で、山を活用しようと木次乳業が始めた山地酪農。山地をどう活用するかという視点は、日本の国土計画をつくる上で大事な視点だと私は思います。

5月2日(火)〜3日(水)
2017年5月2日(火)無料展示です。2017年5月2日(火)こんな風に高い位置に飾られています。
 隠岐の島町に行きました。夕方の隠岐地区メーデーに参加する為でしたが、その前に那久地区の介護施設「くすもと」を訪問し、経営者の安部家の奥様、安部明子さんの絵本の原画を見せていただきました。脳梗塞を患った身内のリハビリ目的で始めた切り絵が、絵本作家になるきっかけだったそうです。以前、絵本をいただいたのですが、それだけでは原画の切り絵がどんなものか想像がつかないので、今回拝見できてよかったと思います。1点1点、和紙で精巧に制作されていて、作品のサイズも思ったより大きいのです。那久地区は離島の小さな集落ですが、豊かな自然と古民家に飾られた作品が何だか懐かしい、素敵な空間でした。

 その後、文化会館に向かい、隠岐地区メーデーの式典と懇親会に参加しました。

 翌朝はレインボーの出航時間までフリータイム。前日に予約した「かっぱ遊覧船」に乗って湾内と八尾川を周遊しました。地元の宮司さんが旅行会社を設立し、運営している船なのです。ガイドの青年が町の歴史や地形を説明してくれて、知識が広がりました。

 その後、中村海水浴場の「さざえ村」(コーヒーブレーク参照)に移動してランチタイム。ここは人気店で、看板メニューのさざえ丼はもちろん、岩牡蠣シーズンなので、これも外せません。市場に出回らないような巨大岩牡蠣!ポン酢が付いてきたけど、レモンを絞れば天然の塩味で十分でした。これからの季節、隠岐の島はおすすめスポットです。

4月24日(日)
 「中海・宍道湖の食を広めよう会」に初めて参加しました。天神町のNPO法人自然再生センターが偶数月に主催している会です。

2017年4月24日(日)赤貝とタケノコはペペロンチーノ2017年4月24日(日)コノシロの南蛮マリネ2017年4月24日(日)タケノコのオーブン焼き
 シェフ自らが掘ってきたタケノコや大根島の漁師さんが調達したコノシロ、赤貝等、海の幸・山の幸を堪能しました。調理は大東町宮内舎と福岡のイタリアンレストラン“La CUCINA”のシェフが担当しました。

 中海で赤貝が再生されているのは知っていましたが、実際に食べてみると地元の方々の取り組みが身近に感じられます。自然や食を愛する人達が集ったとても楽しい会でした。

4月21日(金)
2017年4月21日(金)正面入口。ガラス越しに草間彌生のパンプキンが見えます。
 グラントワ(島根県立石見美術館)のキャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展の内覧会に出席しました。

 「バンクス花譜集」とは、1768年から約3年に渡るキャプテン・クックの太平洋航海に同行し、植物を採集したジョゼフ・バンクスが航海の成果を出版すべく準備していた、銅板を用いて刷られた版画集です。植物図鑑を見ながら航海を想像するような、色鮮やかで精微でエキゾチックな展覧会でした。6月26日(月)まで開催されています。