4月21日(金)
2017年4月21日(金)正面入口。ガラス越しに草間彌生のパンプキンが見えます。
 グラントワ(島根県立石見美術館)のキャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展の内覧会に出席しました。

 「バンクス花譜集」とは、1768年から約3年に渡るキャプテン・クックの太平洋航海に同行し、植物を採集したジョゼフ・バンクスが航海の成果を出版すべく準備していた、銅板を用いて刷られた版画集です。植物図鑑を見ながら航海を想像するような、色鮮やかで精微でエキゾチックな展覧会でした。6月26日(月)まで開催されています。

4月9日(日)
2017年4月9日(日)津和野の流鏑馬神事
 4月の第2日曜日は津和野の鷲原八幡宮流鏑馬神事の日。午前の部に行きました。今年は久しぶりに桜の満開時期と重なり、本当に美しかった!

 流鏑馬は全国各地で開催されていますが、津和野には江戸時代からの馬場が残っているので馬が走る距離も長く、本格的な流鏑馬が継承されています。小笠原流(流鏑馬にも流派があります)で的は3ヶ所、つまり射手は走りながら三度、矢を放ちます。流鏑馬を観るなら断然津和野をおすすめします。

4月8日(土)
2017年4月8日(土)益田事務所でお花見!
 「忘年会の次はお花見をしよう!」と約束していたので益田に帰りました。だけど「屋外で夜桜は寒い。」ということで、結局会場は亀井事務所。

 いつもと変わらない飲み会になるのかな…と思いきや、それでは終わらないのが益田後援会の底力なのです。なんと庭の桜の枝を切ってきた人がいて、ご覧の通り!どこかの華展会場のようになりました。何だか事務所が素敵に見える…桜って偉大です。

4月7日(金)
2017年4月7日(金)青柴垣神事12017年4月7日(金)青柴垣神事2
 数年前から興味を持っていた美保神社の青柴垣(あおふしがき)神事を初めて観に行きました。毎年4月7日と決まっているこの神事は平日に当たることが多く、去年までは日程を合わせることができなかったのです。松江に拠点を移してようやく実現しました。

2017年4月7日(金)諸手船神事12017年4月7日(金)諸手船神事2
 出雲神話「国譲り」に基づいた青柴垣神事と諸手船神事。私は神社巡り、御朱印集めがもともと好きなのですが、古事記編纂1300年の時に神話を少々勉強してから、ますます好きになりました。お天気にも恵まれ、桜は美しく、お祭り日和でした。

ピンクのしまねっこ電車石見キャラクタートレインでしまねっこと対面津和野のつわみん等、石見のゆるキャラが大集合しています。
 松江の湖北線を車で走っていたら、ピンクの物体が横からスーっと現れました。正体はこれ。一畑電鉄も派手になりましたね〜。

 以前、益田から石見キャラクタートレイン(JR特急)に偶然乗ったのですが、「しまねっこ」は県内あちこちで大活躍ですね。

4月2日(日)
2017年4月2日(日)斐川町トムTOMファームの菜の花畑2017年4月2日(日)この畑から生まれた純国産菜種油
 斐川町トムTOMファームの菜の花畑でイベントをしていると聞いて出かけました。絶景でした。

 この畑から生まれた純国産菜種油が写真の商品。出雲の影山製油所のものです。島根には丁寧に作られた安心安全な食品がたくさんあります。

 今国会に政府は主要農作物種子法を廃止する法案を提出しています。これは遺伝子組み換え作物の商業栽培に道を拓くもので、これを許すとモンサントのような外資系企業が日本に進出してくるでしょう。収穫した作物の種を播くことができない遺伝子組み換え作物を栽培すると、農家は毎年種を購入せざるを得なくなるのです。安倍政権というのは食料安全保障という概念がないのでしょうか。日本の食料自給率の維持は外資系企業から種子を守る戦いに変わろうとしています。

 日本人は農耕民族だということを忘れてはいけないと思います。

4月1日(土)
2017年4月1日(土)スタート前の武者達2017年4月1日(土)行列の先頭は法螺貝を吹いて行進2017年4月1日(土)馬はやっぱり絵になります…。
 4月1日(土)は松江の武者行列の日。出発地点の白潟天満宮は亀井事務所から徒歩数分の距離なので、事務所に車を止めて見に行きました。お天気にも恵まれ、見物客がたくさん出ていました。

 3月15日(水)に渡米し、2年ぶりに国連女性の地位委員会(Commission on the Status of Women)を視察しました。今年で61回目になるCSWは3月13日(月)〜24日(金)まで開催されました。前回は開会式から閉会式まで見届けたのですが(海外の活動報告参照)、今回は日本のサイドイベント(講演または会議)を中心に視察し、短い滞在になりました。本当は14日(火)に出発予定だったのです。ところがこの日はブリザードがニューヨークを直撃した為、空港が閉鎖。予定便もキャンセルになって1日遅れの出発でした。先に現地入りしていた会議参加者の話では、いわゆる緊急事態の発令で公共交通機関も動かず、国連ビルも閉鎖。不要不急の外出は控えるようにとのことで、皆、食糧を買い込んでホテルに缶詰めになっていたそうです。

2017年3月16日(木)トランプタワーの入口2017年3月16日(木)トランプタワーの入口は除雪作業の真っ最中
 というわけで1日遅れの15日(水)に無事到着。翌朝、トランプタワーに行くと写真の通り、除雪作業の真っ最中で5番街とは思えない光景でした。すっかり観光名所と化したタワー前では記念写真を撮る人が後を絶たず、中に入ると以前はなかった荷物検査のセキュリティが2ヶ所。銃を持った警察官も巡回していて、外から見るより中の警備は厳重です。

 今回のニューヨーク訪問は、トランプ大統領のアメリカを肌で感じるという目的もあったので、トランプタワーには真っ先に行ってみたのです。またこの時期はちょうどトランプ大統領就任から100日が過ぎた頃だったので、メディアが厳しく評価を報じていました。移民の入国制限について、大統領令と司法が真っ向から勝負している様子もリアルに伝わってきました。またアメリカに行ってみて、トランプ氏の大統領選勝利というのは、彼の人気が高いというよりヒラリー氏の人気がなかったということなのだと感じました。

2017年3月16日(木)国連前で雪遊びをする子供達2017年3月16日(木)CSWの看板前にて。2017年3月16日(木)主催者挨拶する別所浩郎国連大使
 さて国連ビルに移動すると、やはり雪山が残っていて子供が遊んでいます。この日は日本政府のサイドイベントがありました。テーマは「災害と女性のレジリエンス」(レジリエンス=元に戻ること)。別所浩郎国連大使が主催者挨拶をし、日本からは田中和徳衆議院議員と山中子世界津波の日特別大使(そんな肩書があるんですね)が駆け付けていました。

2017年3月17日(金)日本のサイドイベント「女性の経済的自立」の会議風景
 翌17日(金)は日本のNPO主催のサイドイベントがあり、こちらのテーマは「女性の経済的自立」。CSWのサイドイベントは政府・国際機関によるものとNPO主催のものと2種類あり、日本も開催期間中に各1回ずつ行います。今回はちょうど16,17日と続いていたので効率よく参加することができました。両イベントとも席が足りなくなるくらい盛況でした。

 CSWは毎年、大会のスローガンがあり、今年は゛Be Bold for Change”(大胆に変化せよ)。なかなか勇ましい掛け声です。

2017年3月17日(金)セント・パトリック協会前にて。2017年3月17日(金)トランプタワー前を通過するパレード
 17日(金)はセント・パトリック・デーだったので、午後からの会議前に5番街のパレードも観に行きました。除雪作業のおかげであの雪山がすっかりなくなり、よく1日でここまできれいにしたものだと、これはアメリカ人に感心しました。雪なんて降らなかったかのように何事もなくパレードは盛大に行われました。この日はまさに晴天。絶好のパレード日和でした。

3月12日(日)
 民進党結党から3月27日(月)で1年。初の党大会が東京プリンス・パークタワーで開催され、参加しました。

2017年3月12日(日)蓮舫代表の挨拶
 党代表の挨拶があるのはもちろんですが、来賓として駐日アイルランド大使(女性)や慶應義塾大学の井手英策教授の挨拶があり、特に井手教授の言葉は心に残りました。本来、学者としては政治色を出すべきではないが、そして民進党は人気がないからと周囲に止められたが、それでも日本を変えてほしいと言いたい、「格差」を「自己責任」だと言う国にしないでほしいという強い思いがまっすぐに伝わってきました。改めて「言葉」の重み、人の心は「言葉」で動かすものだと感じました。

2017年3月12日(日)新ゆるキャラ「ミンシンくん」
 大会の後、新ゆるキャラの「ミンシンくん」を発見。そういえば「民主くん」はどうなるのかと話題になっていましたが、結局「ミンシンくん」になったのですね…。この大会で初めて知りました。せっかくなので記念撮影をして帰りました。

2月27日(月)
 東日本大震災から6年。東京の明治記念会館で「エルトゥールル号からの恩返し 日本の復興の光大賞17」の表彰式と懇親会がありました。このイベントは、日本トルコ文化協会が復興に尽力している日本の民間団体を表彰するもので、今年で3回目。審査委員長は第1回からジャーナリストの池上彰さんが務めています。

2017年2月27日(月)トルコの子供達による合唱
 トルコは親日的な国。その礎となったエルトゥールル号の話は映画「海難」で描かれています。写真はトルコの子供達による合唱の様子です。国内で震災の記憶が風化しつつあると言われる昨今、外国からの継続的な活動はありがたいと思います。