10月8日(火)
2013年10月8日(火)氷の故宮博物院!
 毎年「ホテルオークラ東京」で開催されている台湾の国慶節レセプションに出席しました。親日だけれども国交がない台湾との交流を私は大事にしています。駐日代表(大使に相当)他、外交部の方々に一度にお会いできるので、貴重な機会です。国際交流は通訳だった頃からの得意分野なので、積極的に関わるようにしています。会場の故宮博物院を模した氷像が立派でした。

2012年5月15日(火)訪台に先立ち行われた馮寄台前代表の送別会にて。
 私は国際交流に力を入れているので、超党派の友好議員連盟にいくつも加入しています。その中でも日華議員懇談会(平沼赳夫会長)は活動が非常に活発で、2012年5月には馬英九総統の就任式に議員団として参加しました。

 また島根県日華親善協会(亀井久興会長)は2年に1度、萩・石見空港からチャーター便で行く台湾ツアーを企画しています。一般参加者がほとんどで島根県日華親善協会会員は少数ですが、これはむしろ両国の人々に広くお互いの国を知っていただくことと、萩・石見空港の活性化を目的としています。このツアーが2012年10月26日(金)〜29日(月)の3泊4日で実施されたので、私も久々に参加しました。

 昨年の2回の台湾訪問について、ご報告したいと思います。

<中華民国第13代総統・副総統就任式 訪台団日程>
5月19日(土)
 羽田空港から複数便に分かれて台北松山空港へ。私はエバー航空午前便で出発し、午後2時半頃、国賓大飯店にチェックイン。少し休憩した後、午後6時にホテルを出て台北賓館(=迎賓館)にて行われた楊進添外交部長(=外務大臣)主催のレセプションに出席。これは招待客の多い立食式のパーティーで、しばらく滞在した後、国賓大飯店に戻って亜東関係協会の了以会長主催夕食会に出席。

5月20日(日)
2012年5月20日(日)総統府の看板。「就任」ではなく「就職」!2012年5月20日(日)総統府正面入口にて。2012年5月20日(日)馬英九総統(左)と呉敦義副総統(右)
 朝食後、総統府へ出発。総統府にて就任式が行われ、終了後、一度ホテルへ。再度、総統府へ向かい、馬英九総統主催の昼食会に出席。これは日本議員団との昼食会で会議室にて行われ、月末に赴任予定の沈駐日代表(台北駐日経済文化代表処の代表。台湾の外交窓口で実質的な大使。)の紹介がありました。馬総統は今回が2期目の就任で、1期目の就任時に任命された馮寄台代表は日本で皆に好かれた人気のある方です。日華議員懇談会は馮代表の離日にあたり、送別会を開催しています。新代表の紹介と昼食・懇談後、まっすぐ台北松山空港へ。再びエバー航空にて羽田空港に到着しました。

<萩・石見空港からチャーター便で行く!台湾4日間(島根県日華親善協会)日程>
10月26日(金)
2012年10月26日(金)萩・石見空港の出発式にて。
 萩・石見空港に集合し、中華航空で台北桃園空港へ。中華航空で来日した台湾からのツアー参加者はいくつかのグループに分かれて観光に出発。空になった飛行機に今度は私達が搭乗して台北に向かうのです。空港で出発式を行い、11時半に飛んで現地時間午後1時20分に到着しました。

2012年10月26日(金)太田繫雄団長による献花「2012年10月26日(金)忠烈祠にてギフト贈呈
 到着後、島根県日華親善協会と石見神楽団のメンバーは忠烈祠にて献花。今回の訪台では商談を目的とした浜田市のビジネス関係者や市の職員、石見をPRする為、石見神楽団のメンバーが参加していて、通関した神楽の荷物は約200kg!こういう荷物を運べるのはチャーター便の強みです。

2012年10月26日(金)亜東関係協会主催夕食会にてまず黄明朗秘書長が歓迎のスピーチ2012年10月26日(金)亜東関係協会主催夕食会にて返礼の挨拶をする私(左は台日文化経済協会の黄天麟会長)
 献花の後は国賓大飯店にチェックインし、少し休憩。午後6時からホテル内レストランにて、亜東関係協会黄明朗秘書長主催による歓迎夕食会がありました。亜東関係協会(現地の外交部、つまり政府系)と島根県日華親善協会(民間)、その交流相手である台日文化経済協会(民間)のメンバーが共にテーブルを囲みました。

10月27日(土)
2012年10月27日(土)故宮博物院の入口にて。
 故宮博物院を視察しました。私は過去に何度か訪れていますが、こんなにゆっくり見たのは久しぶりで、特に数年がかりの大改装が終了してからは初めてです。

 2014年に故宮博物院の日本展が東京国立博物院と九州国立博物院で企画されており、私は日華議員懇談会を通じて実行委員会のメンバーになっています。実はこの展示会を実現する為、海外美術品等公開促進法を日華議員懇談会が中心となって成立させたという経緯があります。この法律がないと、故宮博物院の展示品が日本で中国に差し押さえられてしまう恐れがあったので、これまで展示会ができなかったのです。海外美術品は借りた国に返さなければならない、という差押えを禁じる法律が2011年、遂に成立し、2014年の日本展開催につながりました。議員連盟の役割は大きいと改めて実感しました。日本展の開催が今から楽しみです。

 この日は小龍包で有名な鼎泰豊の本店に行き、食道楽の私としては大満足。本店は思っていたより庶民的なお店で、行列の割には意外と回転が速いとわかりました。

10月28日(日)
2012年10月28日(日)ヤマタノオロチを披露する石見神楽団2012年10月28日(日)舞台挨拶をする石見神楽団の皆様
 台北世界貿易センターで開催中の台北国際旅行博(ITF2012)に出かけ、石見神楽の披露に立ち会いました。会場の特設会場で各国の伝統芸能が紹介されており、これに出演する為に石見神楽団は訪台したのです。少々心配だったのは演目のヤマタノオロチ。大蛇の首を切る行為が台湾では縁起物の龍に勘違いされないかという懸念はありましたが、全く問題なく、会場の席もいっぱい、その周りにも人が集まって盛り上がりました。この会場で石見神楽を披露したのは画期的だと思います。神楽団は前日に九份でも活動していて、大活躍です。もちろんITFの最大目的である観光宣伝、つまり山陰の出展ブースもありました。

2012年10月28日(日)台北101にてコーヒーブレーク!マンゴーはおいしいです。
 ITFの後は世界貿易センターに隣接した台北101の展望台に登りました。世界最速のエレベーターは東芝製。日本の技術を誇らしく思います。

10月29日(月)
 ホテルから桃園空港に直行し、14時発中華航空チャーター便で萩・石見空港に到着しました。到着は時計を1時間進めて日本時間の17時半。いつも使っている地元空港に入国カウンターが設置されているのは不思議な感じです。本当に台北から直接、益田市に帰ってきてしまいました。そのまま市内の自宅に戻りました。台北がとても近くて楽でした。

 10月3日(日)の午後4時からドイツ連邦共和国大使館にて、ドイツ統一20周年記念レセプションが開催されました。

2010年10月3日(日)ドイツ統一記念特製ケーキ
 私は今年のゴールデンウィークにドイツ政府の招聘事業でベルリンを訪問して以来、この国との関わりが深まりました。これまでドイツ大使館でのイベントの案内をいただきながら参加できずにいたのですが、このレセプションは特別な意味があると思ったので地元から戻り、出席しました。

 大使館は広尾の有栖川公園の脇にあり、建物の裏側に日本庭園を含む広い敷地が広がっていてとても素敵…。ただこの日は招待客の人数が多くて大混雑していました。統一の象徴、ブランデンブルグ門を飾った特製ケーキがあったので思わず撮影しました。(海外の活動報告参照)

2010年3月28日(日)成田国際空港に到着したエミレーツ航空「成田−ドバイ」直行便初便2010年3月28日(日)エミレーツ航空「成田−ドバイ」直行便就航セレモニーテープカット2010年3月28日(日)エミレーツ航空「成田−ドバイ」直行便就航セレモニーで父と一緒に
 父が搭乗しているエミレーツ航空の成田空港就航便を出迎えに行きました。日本・UAE友好議員連盟に父の秘書をしている時代から関わっていてUAE大使との交流も長いので、成田空港の滑走路延長が終わってようやくエミレーツ航空が就航したことは感慨深いです。UAEには世界青年の船で2回、関西空港からエミレーツ航空で1回、行ったことがあります。次回は成田空港から出発したいと思います。

2010年2月8日(月)フィンランド共和国議員団来日歓迎昼食会(会食中)2010年2月8日(月)フィンランド共和国議員団来日歓迎昼食会(歓談中)
 フィンランド共和国議会、財務委員会の住宅・環境小委員会代表団が来日し、参議院議長公邸にて「日本・フィンランド友好議員連盟」主催の昼食会に出席しました。

フィンランド共和国マッティ・ヴァンハネン首相来日歓迎朝食会
 フィンランド共和国のマッティ・ヴァンハネン首相が来日し、「日本・フィンランド友好議員連盟」主催の朝食会に出席しました。

馬英九総統・蕭万長副総統就任式

 所属している日華関係議員懇談会で台湾に行き、台北ドームで行われた「馬英九総統・蕭万長副総統就任式」に出席致しました。

ディルク・メーレン氏講演会
 超党派の議員が呼びかけ人となり、私もその1人として「劣化ウラン兵器」に関する第1回目の勉強会に参加しました。

 2007年3月に世界に先駆けてベルギー議会で可決された、「ウラン兵器禁止法」の法案提案者であるディルク・メーレン議員を講師に迎え、これまでのベルギーの取り組みについて説明を受けました。世界で唯一の被爆国である日本には、この問題において世界で積極的な役割を果たしてほしいと求められました。

 「劣化ウラン兵器」とは核燃料・核兵器製造の工程の一つである、濃縮工程で生じた「廃棄物」である「劣化」ウランを素材とした兵器で、その使用には当然放射能汚染の危険があります。「クラスター爆弾」の禁止に向けては日本でも活発な運動が展開されていますが、「劣化ウラン兵器」の禁止に対しても運動が広がるように、これから取り組んでまいります。

台湾新幹線
 10月23日(火)〜25日(木)まで、所属議員連盟の「日華議員懇談会」で台湾に行きました。

 台湾高鉄開通記念感謝式典に参加し、台湾新幹線に試乗しました。