踊り見の城
 今年は亀井家が鳥取県鹿野から津和野に移封されて400年。節目の年に当たります。


 5月20日(土)の週末に鹿野にある亀井家初代のお墓参りをしたのですが、すると無性に津和野に行きたくなって、25日(木)には津和野にいました。特に私は写真の冊子を津和野に届けたかったのです。


 津和野の盆踊りは「津和野踊り」と言われ、400年前に鹿野から亀井家が持ち込んだものです。なぜ白装束に黒頭巾(覆面)という恰好で踊るのか、その由来はこれまであまり語られなかったのですが、最近発信(津和野町日本遺産センター参照)されるようになりました。けれども何だか半信半疑の様子…と思っていたら、なんと鹿野では「踊り見の城」というミュージカルが1982年から上演されていて、ストーリーを漫画化したものまであったのです。これには驚きました。こんなわかりやすい教材があったなんて…!


 今年は400年にちなみ、8月15日(火)の夜に400人の津和野踊りが企画されています。まだ踊り手が足りていないので、興味のある方は津和野踊り保存会(津和野町日本遺産センター内)にご連絡ください。私も今年のお盆は津和野で過ごす予定です。

6月4日(土)
2017年6月4日(土)「おもひで屋」2階の展示スペース2017年6月4日(土)ショー終了後の賑わい
 松江城興雲閣で開催された「おもひで屋レトロモードショー」に行ってきました。出雲にある蔵カフェ「おもひで屋」(コーヒーブレーク参照)は1階がカフェ、2階が着物をリメイクしたドレスの展示スペースになっていて、とても素敵なお店です。

 ファッションショーは2部制で、私が行った昼の部は150席完売でした。(興雲閣は構造上、最大150人とのことです。)いつものことながら、デザイナーの阿部さんのセンスに感嘆!夢の世界でした。

5月19日(金)
2017年5月19日(金)参議院議長が挨拶。右の列には安倍総理。2017年5月19日(金)参議院でのツーショットは初めてです。
 参議院議員食堂にて参議院開設70周年記念祝賀会が開催されました。一度でも参議院に議席があった人は招待されているので、現職の参議院議員はもちろん、衆議院議員に鞍替えした人から引退した議員まで集まっていて、懐かしい方にたくさん会えました。父も参議院を2期務めていたので、親子での参加です。

 復興支援の為に製造された福島県産「参議院」という日本酒で乾杯。このお酒は参議院のコンビニで買えるようです。

5月17日(水)
2017年5月17日(水)この通り元気です!2017年5月17日(水)会場は大盛況でした。
 今年初めての政経文化フォーラムを開催しました。ここ数回、外部講師をお願いしていたのですが、今回は久しぶりに亀井久興が講演しました。

 島根県内を歩いていると、しばしば父の近況を聞かれることがあります。はい、おかげ様で写真の通り元気にしております。通信協会の代表理事を務める傍ら、年に2回程度、政経文化フォーラムという勉強会を開催しているのです。今回はアメリカ大統領選後の世界情勢についての講演でした。

 お出かけいただいた皆様、ありがとうございました。

5月10日(水)
2017年5月10日(水)日登牧場の看板2017年5月10日(水)これが噂のブラウンスイス君!
 木次乳業の創業者、佐藤忠吉会長に久しぶりにお会いしました。私が参議院農水委員会に所属していた頃、酪農のことならこの人に聞きなさいと言われて訪ねたのが最初の出会いでした。その時から山地酪農と山地に最も適したブラウンスイス(スイス原産)という牛についてお話を伺っていたのですが、牧場に行く機会がないまま年数が経ち…ようやくブラウンスイス君と初対面です。穏やかでかわいい〜! 

 日本の国土の70%は山地です。戦後、優良農地が宅地化されていく中で、山を活用しようと木次乳業が始めた山地酪農。山地をどう活用するかという視点は、日本の国土計画をつくる上で大事な視点だと私は思います。

5月2日(火)〜3日(水)
2017年5月2日(火)無料展示です。2017年5月2日(火)こんな風に高い位置に飾られています。
 隠岐の島町に行きました。夕方の隠岐地区メーデーに参加する為でしたが、その前に那久地区の介護施設「くすもと」を訪問し、経営者の安部家の奥様、安部明子さんの絵本の原画を見せていただきました。脳梗塞を患った身内のリハビリ目的で始めた切り絵が、絵本作家になるきっかけだったそうです。以前、絵本をいただいたのですが、それだけでは原画の切り絵がどんなものか想像がつかないので、今回拝見できてよかったと思います。1点1点、和紙で精巧に制作されていて、作品のサイズも思ったより大きいのです。那久地区は離島の小さな集落ですが、豊かな自然と古民家に飾られた作品が何だか懐かしい、素敵な空間でした。

 その後、文化会館に向かい、隠岐地区メーデーの式典と懇親会に参加しました。

 翌朝はレインボーの出航時間までフリータイム。前日に予約した「かっぱ遊覧船」に乗って湾内と八尾川を周遊しました。地元の宮司さんが旅行会社を設立し、運営している船なのです。ガイドの青年が町の歴史や地形を説明してくれて、知識が広がりました。

 その後、中村海水浴場の「さざえ村」(コーヒーブレーク参照)に移動してランチタイム。ここは人気店で、看板メニューのさざえ丼はもちろん、岩牡蠣シーズンなので、これも外せません。市場に出回らないような巨大岩牡蠣!ポン酢が付いてきたけど、レモンを絞れば天然の塩味で十分でした。これからの季節、隠岐の島はおすすめスポットです。

4月24日(日)
 「中海・宍道湖の食を広めよう会」に初めて参加しました。天神町のNPO法人自然再生センターが偶数月に主催している会です。

2017年4月24日(日)赤貝とタケノコはペペロンチーノ2017年4月24日(日)コノシロの南蛮マリネ2017年4月24日(日)タケノコのオーブン焼き
 シェフ自らが掘ってきたタケノコや大根島の漁師さんが調達したコノシロ、赤貝等、海の幸・山の幸を堪能しました。調理は大東町宮内舎と福岡のイタリアンレストラン“La CUCINA”のシェフが担当しました。

 中海で赤貝が再生されているのは知っていましたが、実際に食べてみると地元の方々の取り組みが身近に感じられます。自然や食を愛する人達が集ったとても楽しい会でした。

4月21日(金)
2017年4月21日(金)正面入口。ガラス越しに草間彌生のパンプキンが見えます。
 グラントワ(島根県立石見美術館)のキャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展の内覧会に出席しました。

 「バンクス花譜集」とは、1768年から約3年に渡るキャプテン・クックの太平洋航海に同行し、植物を採集したジョゼフ・バンクスが航海の成果を出版すべく準備していた、銅板を用いて刷られた版画集です。植物図鑑を見ながら航海を想像するような、色鮮やかで精微でエキゾチックな展覧会でした。6月26日(月)まで開催されています。

4月9日(日)
2017年4月9日(日)津和野の流鏑馬神事
 4月の第2日曜日は津和野の鷲原八幡宮流鏑馬神事の日。午前の部に行きました。今年は久しぶりに桜の満開時期と重なり、本当に美しかった!

 流鏑馬は全国各地で開催されていますが、津和野には江戸時代からの馬場が残っているので馬が走る距離も長く、本格的な流鏑馬が継承されています。小笠原流(流鏑馬にも流派があります)で的は3ヶ所、つまり射手は走りながら三度、矢を放ちます。流鏑馬を観るなら断然津和野をおすすめします。

4月8日(土)
2017年4月8日(土)益田事務所でお花見!
 「忘年会の次はお花見をしよう!」と約束していたので益田に帰りました。だけど「屋外で夜桜は寒い。」ということで、結局会場は亀井事務所。

 いつもと変わらない飲み会になるのかな…と思いきや、それでは終わらないのが益田後援会の底力なのです。なんと庭の桜の枝を切ってきた人がいて、ご覧の通り!どこかの華展会場のようになりました。何だか事務所が素敵に見える…桜って偉大です。