2014年9月6日(土)しまねっこ候補のポスター
 益田市駅前のEAGA1階で見つけたこのポスター、一目で気に入りました。こんな風に目を惹くポスターを作りたいなあ…。でもしまねっこには勝てませんね。かわいすぎる!!

 「しまねっこの明日のために毎日一票が大切にゃ!」と本人が申しております。皆様、しまねっこがゆるキャラグランプリで優勝できるよう清き一票をよろしくお願いしまーす!(それにしてもこのポスターは誰の発案でしょうか。)

2013年10月23日(水)島根県自虐カレンダー2013年10月30日(水)島根県自虐菓子
 都道府県知名度ランキングで「日本で47番目に有名な県」だったのが島根県。どうやら皆様、島根県と鳥取県の違いがわからないようで、「出雲大社は島根県!」、「砂丘があるのは鳥取県!」、「島根は左で鳥取が右!」と説明しないとダメみたい…。でもここでメゲないのが島根県のいいところ。県のPR大使吉田くん(島根県吉田村出身)がPRする自虐カレンダーが人気上昇中でナルホド、かなりおもしろいです。

 例えば今月のカレンダーは写真の通りで「Uターンしてくるのは神様ばかり。」神様ルックの吉田くんが連れているヘビ8匹は巳年だからじゃありません。ヤマタノオロチだそうです。(神無月じゃなくて神在月。ヤマタノオロチは出雲神話。ご存じない方、調べてくださ〜い!)私はすっかり気に入って来年のカレンダーを購入しました。

 カレンダーだけじゃなくてお菓子類もおもしろいですよ。「吉田くん」は最近「しまねっこ」に押され気味だと思っていたけど、こんなところでしっかり頑張っていたんですね。頑張れ島根県!頑張れ吉田くん!…私も頑張ります!

 この一件は全国に波紋を広げ、教育委員会会議が「要請撤回」を決めて決着しました。地元紙の山陰中央新報は8月28日(水)より「ゲンの波紋」と題して8回シリーズのインタビュー(1回につき1人)を掲載したので、一部ご紹介したいと思います。まず第1回目は作者・中沢啓治氏の妻、中沢ミサヨさんが登場。「恐ろしくない戦争はない」という見出しが一言ですべてを語っていると思います。これは市教委が「描写の残酷さ」を閲覧制限の理由にしたことに対するミサヨさんの言葉で、「恐ろしくない戦争などあり得るのか。戦争とは、原爆とはきれいなものではない。夫は自身が被爆しながら膨大な資料を調べて描いた。一部だけを切り取らず、夫の真意をわかってほしい。(後略)」とあり、また記憶の風化について「先生も戦後生まれ。戦争を体験してない人がどうやって戦争を伝えるのか。資料や文章で子どもたちが戦争の悲惨さを理解できるだろうか。漫画だからこそ表現できることがある。」というコメントにも頷いてしまいます。

 第2回目は松江市原爆被爆者協議会会長の小林敏雄さんで、見出しは「戦争なくすために教える」。閲覧制限について「戦争のことを自由に勉強する子どもの権利をもぎ取る行為だ。人の首を切るなど過激な描写を理由にしていたが、実際の戦争や原爆はもっと悲惨で残虐。」というコメントは被爆者だからこそ言えることでしょう。この方は89歳。「絶対に戦争はあってはならないと伝えたい。話し合わないから戦争は起きた。今回の問題も戦争体験者を含め、たくさんの人たちと話し合っていれば起きなかった。『ゲン』の描写に対する意見や歴史認識が違えば、話し合うしかない。いつか私のような生き証人はいなくなり、直接戦争の話をすることができなくなる。そのときに日本がどうなっているのか、非常に心配している」…私達戦後世代がしっかり受け止めるべき被爆者の「遺言」だと思います。

 第6回の慶応大学教授・片山義博氏は言わずと知れた前鳥取県知事で元総務相。市教委の形骸化を指摘し、「教育委員会が機能しておらず、欠陥が凝縮された悪い見本だ。これほど重要な判断を制度上、補助員であり権限のない事務局幹部で勝手に決めるとは身の程知らず。蚊帳の外に置かれた教育委員も恥ずかしいと思わなければ駄目だ。」、「市教委の事務局や学校は一種の“教育ムラ”だ。外部から見れば非常識で、かばい合いや独り善がりな部分がある。」と厳しくコメント。おっしゃる通りです。

 一部しかご紹介できませんでしたが、今回の問題を総括した地元紙の連載記事はよくまとまっていました。私が感じたことは、まず戦争の描写は残酷で当たり前であり、きれいに描いたら逆に問題だということ。留学先でマスコミを専攻し、「メディアと暴力」というテーマを扱ったことを今回思い出しました。これは、人を殺戮するゲーム機器が若者に及ぼす影響、と言ったらわかりやすいかと思います。以前、殺人の動機について「人を殺してみたかった。」と証言して社会に衝撃を与えた少年がいました。血を見ることもなく、ボタン1つで人間が死んだり、はたまた生き還ることこそ非現実的であり、「描写の残酷さ」より罪深いのではないかと私は思います。イラク戦争の映像を観ながら「テレビゲーム」のような不思議さを感じたこと、ボタン戦争になればなるほど、戦争の悲惨さや怖さに対して現代人が鈍感になるのではないかと危惧しています。そういう意味で、テーマが戦争や原爆である以上、「描写の残酷さ」は小学生に対してもそのままでよいと思います。

 ちなみに私の例をお話します。私は松江市内の小学校ではありませんが、公立に通い、「はだしのゲン」は図書室ではなく学級図書として教室の後ろにありました。つまりいつでも手に取れるところにあり、しょっちゅうクラスの誰かが借りていました。私も最初の数巻は読みましたが、誰かがいつも借りていて待つのが面倒臭くなったのと、思ったよりシリーズが長かったので、途中で読むのをやめてしまいました。首を切る描写は覚えていませんが、原爆投下直後の悲惨な描写はよく覚えています。言えることは、子供側に選択権があり、気持ち悪ければそのページをとばすこともできるし、途中でやめることもできます。いつか思い出して続きを読むこともあるでしょうし、子供に知るきっかけは与えるべきだと思います。

2013年5月4日(土)庭園から見た亀井温故館
 国の文化審議会が5月17日(金)、津和野町後田の町並みを国の重要伝統的建造物保存地区に選定するよう文部科学大臣に答申しました。津和野をこよなく愛する私としては、とても嬉しいです。

 少子高齢化が進む津和野町ですが、城下町としての魅力に溢れ、もう一度、観光で陽を当てたいと強く願い、私もPRに励んでいます。先月11日(木)には、津和野町が歴史と文化を生かした町づくりを進める為に策定した「歴史的風致維持向上計画」が国の認定を受けました。津和野には流鏑馬神事(地元の活動報告参照)や鷺舞神事が残り、SLが走り、古き良き日本の風景がそのまま存在しています。藩校からは明治の文豪、森鷗外を輩出し(森鷗外記念館があります)、平成の今は文化功労者の安野光雅画伯(地元の活動報告参照)を生み出し(安野光雅美術館があります)、何と言っても教育と歴史文化の町なのです。

 今年は亀井温故館にて高橋由一「西周像」も一般公開(4月14日(日)〜11月20日(水))しており、庭園もきれいになったので是非お立ち寄りください。ちなみに私のお気に入りは、階段の踊り場にある旧藩邸の様子を描き残した大きな絵と、2階の亀井茲明の19世紀ヨーロッパの染色デザインコレクション、2階バルコニーから見るSLです。

5月12日(日)
第6回憲法タウンミーティング〜国民の生命と財産を守るために、今、国民一人ひとりが自主的に考えよう〜

会場…財団法人くにびきメッセ 1階小ホール
開場…午後1時30分
時間…午後2時〜4時

是非お越しください。

 公職選挙法上、私達は5人以上の国会議員がいるので政党なのですが、NHKがどうしても認めようとせず、もう一つの政党要件である選挙においての得票率2%も満たさないと「日曜討論」には出さないと主張しています。この理屈では、まだ選挙に参加していない新しい政党は公共放送が取り上げないということになります。公職選挙法上は5人以上の議員または2%の得票率のどちらかを満たしていれば政党であり、両方ではありません。民間放送ではなく国民の税金を使った公共放送が、公職選挙法とは異なる独自の基準を用いて政党を選りすぐることが、果たして編成権の範囲なのか大いに疑問です。編成権の範囲だと言い張ったのは日曜討論のチーフプロデューサーであり、文書で回答を求めたところ、3月1日(金)付で報道局政経・国際番組部長の馬場弘道氏より以下の回答があったので公表致します。

2013年3月1日(金)NHKからの回答

 もちろん私達としては到底理解できるものではありません。NHKは先日、NHK予算について各党に説明したい、「みどりの風」にも説明したいと時間を要求し、説明にやってきました。自分達の都合によって政党扱いしたりしなかったり非常に独善的であり、国が付けた予算にふさわしい組織だとはとても思えません。今後の予算委員会で追及すべく、現在質問材料を集めております。冷戦は当分続きそうです。

 3月13日(水)付で、みどりの風結党メンバーである行田邦子議員が離党しました。

 これまでの経緯について以下、ご報告致します。

 みんなの党から行田議員に対して移籍しなければ候補者をぶつけるという脅しのような勧誘が昨年末にあり、本人より相談を受けて、私たち会派立ち上げメンバーは4人が結束できる方法を真剣に模索しました。その結果、年内に政党化することが必須となり、亀井静香議員と平山誠議員を加えて12月28日(金)に再結党しました。ところが再三再四、みんなの党からの勧誘は続き、行田議員の心労が重なっていきました。

 2月14日(木)、みんなの党の渡辺喜美代表が既成事実を作るかのように記者会見で行田議員の入党に言及し、翌日の新聞に掲載されたので、私達は猛然と抗議しました。しばらくの間、渡辺代表とは連絡が取れずに無視されていましたが、ようやくみどりの風の谷岡郁子代表との間で政党間協議が始まりました。

 一方、行田議員は後援会と協議した結果、みんなの党から出馬した方が勝算ありとの判断に傾き、離党したいと申し出てきました。残念ですが、気持ちが離れてしまったものを引き止めることはできません。みんなの党のやり方については、はっきり言って怒っています。それでも他選挙区において自公を利するような全面戦争を避けること、それによって行田議員の円満移籍を計るという目的で政策協定に向けた交渉を行いました。

 みんなの党とみどりの風は理念、哲学において、恐らく真逆の政党です。みんなの党は規制緩和による競争を推進する市場原理主義、みどりの風は日本型の共生社会を目指す反市場原理主義ですから、当然、TPPについても正反対の立場です。ただ脱原発社会の実現や同一労働同一賃金を取り入れること等、共通点はあるので、その部分だけを抜き出して政策協定を結びました。考え方が異なる両党がどういう政策協定を結んだのか、また今後どうなるのか、問い合わせをいただいておりますが、みどりの風の政策がブレたわけではないのでご安心ください。また政策協定を結んだからといって、みんなの党に合流することは絶対にありませんので、その点も心配無用です。

 私達は少数であってもブレず、爽やかに誠実に、みどりの風らしく活動を続けてまいります。今後とも、引き続きのご支援をよろしくお願い申し上げます。

3月9日(土)
 邑南町の「瑞穂ハイランド」でスキーをします!!

 去年の夏に“RUN and BIKE”というマウンテンバイクのイベント(地元の活動報告参照)がこの「瑞穂ハイランド」であり、その時に初めて訪れてから「冬は絶対にここで滑る!!」と決めていました。

 当日は午前10時にハイランドサイドの駐車場に集合し、午後3時頃まで楽しみたいと思います。参加は自由なので、是非一緒に滑りませんか?

 ちなみに大学時代はスキー部でした。初心者の方でも歓迎します。スノボは教えられませんが、もちろん大歓迎です。

※交通費やリフト代等は自己負担でお願い致します。

3月10日(日)
 松江市で行われる「アイリッシュ・フェスティバル2013」のセント・パトリックス・デイ・パレードに支援者の方々と参加します。

 正午から緑をまとい、カラコロ通りを練り歩きます。見かけたら是非お声かけください!!

2012年8月24日(金)「みどりの風」看板
 お盆の直前にようやく院内控え室を確保し、8月24日(金)朝、会派の4人で看板掛けをしました。

 舟山康江議員の地元、山形県西置賜郡小国町の方が作成してくださった楓の看板で、木に風と書く楓は「みどりの風」のイメージにピッタリです。皆様のご厚意に支えられて一歩一歩、前に進んでいます。

 「みどりの風」は7月24日(火)、会派設立届けが受領され、26日(木)に議院運営委員会で委員会の割り当て等、詳細が決定しました。私は以前から所属している環境委員会に加えて社会保障と税の一体改革に関する特別委員会に入りました。

 ところで「みどりの風」という会派名の由来ですが、一つは環境、脱原発を表現した「みどり」であり、もう一つは参議院にかつてあった「緑風会」をイメージしました。参議院が良識の府として機能する為には、党議拘束を前提としないことが必要だと思います。理念を共有する仲間で結成し、議員個人の判断を尊重する会派を作りたいのです。緑風会は同じような理念を持った会派だったので、私達流に読み替えました。ねじれ国会が常態化する可能性も考えると、参議院の合意形成の仕組みは変える必要があると思うのです。参議院改革としては、
〇乙脹,らは大臣を出さず、政権から距離を置く。
外交、エネルギー・環境分野等、長期的・継続的な取り組みを担当する。
衆議院は予算、参議院は決算を重視する。
という構想を提案しています。

2012年8月8日(水)参議院議員会館事務所の観葉植物達
 ところで記者会見の時に使った観葉植物は、私が5年前、当選祝いにいただいて大切にしているものです。数ヶ月前、葉っぱが落ちて元気がなかったので鉢を植え替えたら、この夏は元気いっぱい!ジャックと豆の木じゃないけど、どんどん上に伸びています。また会派結成祝いにいただいた鉢が「グラマトフィラム」といって、これも「みどりの風」のイメージにピッタリの、風で流れているかのような緑の花々なのです。加えて私の部屋に前からあった胡蝶蘭は白一色だったのに、なぜか新しく伸びてきた茎から咲いた花が赤くて、とうとう紅白の鉢になりました。おめでたい!と喜んでいます。そんなわけで私は植物達に囲まれて気分よく過ごしています。

 ロンドンオリンピックの真っ最中ですが、NHKテーマソングの「風が吹いている〜♪」という歌詞が気になってしまう今日この頃です。