8月5日(土)
 数年前から準備してきた津和野スクール構想…今年ようやく第1回目を開催しました。この計画は津和野にルーツを持つ関東在住のT氏とその仲間達、津和野に移住した高校魅力化コーディネーター等のメンバーが不定期に東京で集まり、または電話会議に参加し、教育で津和野を活性化できないかと話し合ってきたものです。夏の数日間、国際色豊かな学生達が津和野でサマースクールに参加し、歴史ある街並みに接しながら里山(自然環境)について考える…というイメージを持っているのですが、そこまで一気に辿り着けないので、今年は日帰りのワークショップを企画しました。とにかくできることから始める、何かやってみるというのが目的でした。実行委員のメンバーが建築家、広告代理店出身者、大学教授、科学コミュニケーター等々、経歴が様々で、この人達が集まるだけでもおもしろい!今年は大人、子供合わせて20人ほどの参加者で開催し、「食」、「まち」の2コースに分かれました。

2017年8月4日(金)レストラン「糧」2017年8月4日(金)地元野菜を調理したランチ2017年8月4日(金)田んぼイモリ2017年8月4日(金)天体望遠鏡で撮影した月
 実行委員は4日(金)に津和野入りしてコースを下見。お世話になる農家を訪問したり、昼食会場の「糧」で打ち合わせをしたり…「糧」は旧畑迫病院を改修し、昨年オープンしたレストランで、「医食同源」をテーマに地元の野菜を中心にした料理を提供しています。このレストランもIターンの女性を中心に始まったばかりのもので、すべてが挑戦。色々大変ですが、新しいことが始まるワクワク感があります。4日(金)の夜は日原天文台に行って、久々に天体観測もしました。

2017年8月5日(土)永明寺
 5日(土)はメーン会場が永明寺だったので、まさに寺子屋。午前中は「食」、「まち」の2班に分かれて屋外を散策。糧で合流して昼食後、永明寺でワークショップや発表を行いました。終わってみれば夏休みの自由研究のような、懐かしいけど新鮮な2日間でした。