踊り見の城
 今年は亀井家が鳥取県鹿野から津和野に移封されて400年。節目の年に当たります。


 5月20日(土)の週末に鹿野にある亀井家初代のお墓参りをしたのですが、すると無性に津和野に行きたくなって、25日(木)には津和野にいました。特に私は写真の冊子を津和野に届けたかったのです。


 津和野の盆踊りは「津和野踊り」と言われ、400年前に鹿野から亀井家が持ち込んだものです。なぜ白装束に黒頭巾(覆面)という恰好で踊るのか、その由来はこれまであまり語られなかったのですが、最近発信(津和野町日本遺産センター参照)されるようになりました。けれども何だか半信半疑の様子…と思っていたら、なんと鹿野では「踊り見の城」というミュージカルが1982年から上演されていて、ストーリーを漫画化したものまであったのです。これには驚きました。こんなわかりやすい教材があったなんて…!


 今年は400年にちなみ、8月15日(火)の夜に400人の津和野踊りが企画されています。まだ踊り手が足りていないので、興味のある方は津和野踊り保存会(津和野町日本遺産センター内)にご連絡ください。私も今年のお盆は津和野で過ごす予定です。