2月22日(火)
 昨年3月、益田市は東京五輪・パラリンピックの自転車競技出場国の事前キャンプ地に立候補し、21日(月)から2泊3日の日程で、フランス自転車競技連盟のシャンタル・オドゼンヌさんが視察の為に来日しました。

 実際、どこかの国に来てもらわなければ目的達成とは言えませんが、益田市が立候補するまでのここ数年、「益田市町おこしの会」が担ってきた役割は一市民団体とは思えないほど大きなものでした。市民団体を結成した当初から事前キャンプの合宿地に立候補することを念頭に入れ、「INAKAライド」と「チャレンジャーズ・ステージ」を開催して実績を作り、市に立候補を働きかけてきたのです。(地元の活動報告参照)ついに昨年4月に益田市にキャンプ誘致の為の課が設置され、11月には官民で実行委員会が設立されました。今も「益田市町おこしの会」のメンバーは誘致活動の中心的役割を担っています。

 今回、シャンタル・オドゼンヌさんが来日したことは、フランスに限らず多くの国と人脈があるという意味で大きいのです。(ツール・ド・フランスを開催するフランスは自転車競技の本場です。)せっかくの機会なので私もお会いしました。本当に益田市だけを視察する為に来日していただき、感謝しています。これを機にまた一歩前に進んでほしいと願っています。