2月24日(金)
 毎年2月に開催されている海士町の子ども議会を初めて傍聴しました。議員の頃は、国会開会中の平日に離島の海士町まで足を運ぶことができなくて、興味はありながら来ることができませんでした。町議会と同じ部屋で地元の小学6年生が自分の質問や提案を発表し、町長が答えるこの取り組みは今年で13回目。これまで200を超える提案があり、40が実施済み、78が継続審議、または準備中だそうです。ちゃんと実現するところがいいですね。

2017年2月24日(金)海士町の小学生が制作した看板
 私は子ども議会で実現した「カニ横断中」の看板が大好き!毎夏、産卵の為、道路を横断するアカテガニが車にひかれるポイントがあり、看板を設置してスピードを落とすように促したのです。子供達の質問に山内道雄町長がどう答えるのか、一度聞いてみたいと思っていました。今日は14人が質問に立ちました。海士町の教育プログラムはとても魅力的です。(ちなみに子ども議会は隠岐の島町でも行われていて、こちらは中学生が質問に立つそうです。)