11月12日(金)の参議院本会議にて、念願だった改正保険業法が成立しました。自主共済を救済しようと超党派で議員立法を提出したのは野党時代の2008年3月(国会の活動報告参照)…この問題には当選直後から取り組み、ようやく結果を出すことができました。

 政権交代後、金融庁の担当大臣に亀井静香代表が就任したので、改正法案を提出するのはこのタイミングしかないと思いました。野党時代、保険業法については自民党や公明党よりも金融庁と戦っている感じがしたので、今回、閣法(政府提出法案)として可決したことは感慨深いです。最終的に全会一致で可決したので、やはり当時の与党よりも霞ヶ関のメンツとの戦いだったのだと思います。霞ヶ関というのは、なかなか政策的な間違いを認めないところですが、それでも大臣に突破力があれば、政策を変更することは可能です。前国会が突然打ち切られた為、郵政法案とともに積み残しになり、亀井代表も今国会での成立に力を入れていた法案でした。後は郵政法案の成立に集中したいと思います。