こんにちは。亀井亜紀子です。

 こんにちは。亀井亜紀子です。

  「女性が活躍できる社会」をスローガンに行われた内閣改造について国会審議の様子を見ながら一言書こうと思っていたら、あれよという間に2人も女性閣僚が辞任してしまいました。状況から考えれば辞任は避けられず当然の判断だと思います。ただ辞任の原因が「政治とカネ」であったことはとても残念です。漠然としたイメージかもしれませんが、「政治とカネ」の問題は利権体質の男性にありがちなことで女性はクリーンであろう、だから女性議員を増やして政治の体質を変えるのはよいことだ、というような期待を今回の一件は見事に裏切ってしまいました。もしも女性議員がその発想や行動において男性と変わらないとしたら、女性の割合を増やすことの意義が薄らいでしまうでしょう。

 もう一つ安倍総理の女性の活用に疑義を持つ点は、世間からの批判が強いと予想されるところに女性を当てることです。昨年の特定秘密保護法案の審議の時、どうして少子化担当相がこの法案の担当大臣として答弁しているのか強烈な違和感を覚えました。小渕さんの経産相への起用も原発再稼働への風当たりを弱めたいという総理の意図が透けて見えるだけに、これは女性の「活用」というより「利用」ではないかと不愉快でした。ただそれをわかった上で小渕さんが閣内で闘って軌道変更するなら女性の方が1枚上手なわけで、そのくらい肝が据わった女性閣僚を見てみたいと私は思います。そんなことを考えながら国会審議の様子を見てコメントするつもりでいたのです。子育て中の母親である小渕さんが原発再稼働にどんな姿勢で臨もうとしていたのか知る由もありません。総理や官僚の意向にただ従って政権を擁護するだけならそんな姿は見たくなかったですし、小渕さんは世間の原発再稼働に反対する母親達を敵に回さずに済んだとも言えます。

 女性の閣僚に占める割合を増やそうとした総理の努力は認めます。けれども結局は数より質の問題だと思います。扇千景元国交大臣はかつて「羽田がいいじゃないですか。」と記者会見で発言し、現在拡大している羽田空港国際化への道を拓いたと思います。男性には言えないような一言で長年のしがらみや流れを変えるような女性、そういう女性の活躍を期待したいですし、私も努力したいと思います。

亀井亜紀子 過去6年間の実績

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